検査についての最近のブログ記事

どんな検査をするの??

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どうもこんにちは!今日は検査についてお話したいと思います。

そして検査のお話、第1回目として「カイロプラクティックと整形外科の違い」
についてです。

まず皆さんに知っていただかないといけないことを申し上げます。

とにかく検査をしっかりしていないようなところは、どんなところでも駄目です。

これはカイロプラクティックはもちろん、整体、接骨院、整形外科でも
とにかく人の体を扱うところです。
検査無くしては状況を判断することは不可能です。

さてそこでカイロプラクティックでは通常行われている検査の一つとして
モーションパルペーションというのがあります。

これを日本語で言うと、可動性検査法です。

背骨は頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個の椎骨から成り立っており、それに仙骨、腸骨、尾骨(これらをあわせて骨盤と言います)などがついています。

そしてそれぞれの椎骨はもちろん動くわけです。

それによって体を捻ったり、前、後ろ、横に曲げたり出来るのです。

もし椎骨に変位(ズレ)が起こるとどうなるでしょうか?

実はズレによってその椎骨の動きが制限されるのです。

そしてその動きが制限されたものを正確に戻してあげるのがカイロプラクティックということなのです。

ですから例えばレントゲンなどで、観察しても目に見えてはっきりわかるズレもありますが、大抵の場合、ほんの数ミリ程度のズレでレントゲンなどでははっきりわからないようなものもあります。

しかし、そのほんの数ミリのズレ、つまり可動性が無くなっている椎骨が原因で体にさまざまな症状が起こるわけです。

これを見極める方法の一つとして、モーションパルペーションがあります。
これは一つ一つの椎骨を触診し、また患者の体を操作し、動かしながら、その骨一つにおける可動性を判断していきます。

そしてその骨がどのようにずれているのか?決定していきます。

それに対して整形外科においてですが、大抵の場合はレントゲンを撮ります。
そして整形外科的な検査を行います。もちろんカイロプラクティックにおいても
必要であれば、この整形外科的検査学を使います。

しかしカイロプラクティックのモーションパルペーションと大きく違う点は
一つ一つの椎骨の動きを無視してしまうところなんです。

例を出しましょう。
例えば首なら首を一つのユニットとして検査してしまうわけです。

なぜそれが問題なのか?

実はカイロプラクティックにおいて、一つの椎骨がずれている場合、
もちろんその椎骨の可動性(動き)は制限されてしまいます。

しかし人間の体とは良く出来ているもので、それを補うために上下にある周りの椎骨が、今まで以上の働きををしようとするのです。

つまり一つの椎骨の動きが60%に制限されると、それを補うために周りの椎骨が40%の動きをカバーするんです。

そうすると首全体を曲げたり、回して検査しても、全体で見ると正常と判断されてしまうのです。
首が痛くて病院に行ったのに、レントゲンと検査の結果、
「特に問題はありません」「年のせいですよ!」というように言われた方は多いのではないでしょうか?

痛いのに問題が無いと言うのはあまりにも無責任ではないでしょうか?

このように検査は非常に重要になってきます。
またこの他にもさまざまな検査があります。

今後また説明していきますね。

今回はかなり長い文章を最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。

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当院では体の歪みを矯正し、根本的なお体の改善を
目的とした施術を行なっております。

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