慢性的な腰椎ヘルニアと腰痛に悩む40代男性

今回の症例は、慢性的な腰痛と腰椎ヘルニアに悩む40代男性の患者様です。20歳の頃からヘルニアと診断されていて、普段は右腰に腰痛があり、4か月前にはぎっくり腰を経験し、ヘルニアのためにたまにズキッとした痛みがあり、特に2日前から腰痛がきつくなって当院にご来院されました。

また右の太ももの外側に痛みがあり、おそらく神経痛も同時に起こっていることが考えられました。

今回の男性はコロナ渦で15キロ体重も増えて、それも腰痛を悪化させる原因ではないかと思われます。

姿勢の検査を行うと、まず腰骨の位置が左右で1.5㎝違い、骨盤の歪みが強く出ていることがわかりました。

この方は歩いている時は、腰痛は気にならないようですが、座ったり立ったりする時に特に痛みを感じられるようでした。

頸椎もゆがみがあり、体全体の筋肉も硬く、特に股関節の動きも悪い状態でした。

腰痛がある方のほとんどに、この股関節の硬さがみられます。逆に言うとこの股関節の硬さを取って、股関節の可動域を改善させることで、腰痛はかなり楽になっていきます。

施術は、足の指、足首、膝、股関節の調整により、一気に股関節の動きが良くなります。

上半身は腕の調整を行うことで、腕全体から肩にかけて重さが抜けていきます。肩の関節包に刺激を入れることで肩がスムーズに動くようになり、

さらに肩甲骨回りを調整することで、肩から肩甲骨にかけての筋肉が緩んでいきます。また首に関してはカイロプラクティックによる矯正を行い、首の痛みを取っていきます。

腰に関しては、太ももの裏を伸ばしたり、体にひねりを加えていくことで、どんどん緩んでいき、カイロプラクティックによる骨盤矯正も行います。

施術後、男性は今までにないくらい体が楽になったと喜ばれ、これから通いますと宣言されました。

その後も週一ペースでしばらく通われ、今では以前のような神経痛はもちろん、体の硬さは感じるものの、強い腰痛は感じなくなりました。

おかげで仕事も体の辛さを意識することなく集中出来るようになって喜んでおられました。

その後もこの方は、定期的に通院しながら、良い状態を続けておられ、また少しずつ運動もしながら、増えた体重を減らしていかれる予定です。

同様に腰痛や腰椎ヘルニアでお悩みの方は是非当院のご相談ください。

 

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2023年4月18日 | コメントは受け付けていません。 |

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膝と足首の痛みでお悩みの50代男性

今回は膝と足首の痛みに悩まれている50代男性の症例をご紹介いたします。

この方が最初に膝が痛くなったのが5年前で、そこから約2年間痛みが続いたそうです。その後、少し落ち着くも2年前に痛みのピークがあり、鍼灸やマッサージに通いながら、痛みは少し落ち着くもなかなか改善にいたりませんでした。

そして3か月前から今度は足首に痛みが出てきて、特に歩いた後や寝起きに痛みが出たようです。膝に関しても整形外科で痛み止めをもらったり、水を抜いたりで、根本的には改善の兆しはなかったそうです。

また腰は慢性的に痛みがあり、高校時代に野球や空手をしていて、痛めたこともあったそうです。

また20年ほど車で長距離を移動するお仕事をされていたようで、そういうのもあり腰痛は慢性化されていました。

まず検査では、膝の曲がりが特に左が悪く、正座が完全に出来ない状態で、痛みも強く出ていました。

右もしっかりと曲がることが出来ませんでしたが、痛みは左膝ほどではありませんでした。

足首は特に左足首の痛みがあり、動きも悪く、ふくらはぎなども強い緊張がありました。

また腰骨の高さを比べると約2㎝ほど左側が高くなっていて、そこから骨盤の歪みなども強くあることがわかりました。

施術ではまず足の指から調整し、足首の関節、ふくらはぎの筋肉、膝の調整、股関節の調整を行っていきます。

股関節もかなり詰まる感じがありましたが、施術をすることでずいぶん動きが良くなりました。

膝に関しては2種類の施術で動きを改善し、曲げやすくなっていきました。また上半身に関しては、あまり自覚がありませんでしたが、肩回りや首の筋肉も硬くなっており、調整することで、動きが改善されました。

2回目の施術後、膝はずいぶんいい感じになりました。痛みの度合いも当初の痛みが10とすると3くらいまで改善し、普段の生活においてはずいぶん楽になられたようです。

ただゴルフに月2回行かれるそうですが、坂道など足場の悪いところを上り下りすると、少し痛みが出るといった状態でした。

それでも今までは、そういった足場の悪いところには膝が痛くて行くことすら出来なかったそうなので、だいぶ改善がみられました。また足首に関してはほとんど痛みを感じなくなりました。

今現在も継続的に施術をしていますが、かなり楽になられて、あとは正座が出来るのを目指して頑張っておられます。

このように膝の痛みでお悩みの方も、きちんと施術することで楽になっていきます。もちろん膝が変形していれば、完全に改善することは難しいですが、そうでなければ、多くの方が改善されていますので、

同じお悩みの方も是非一度ご相談ください。

 

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2023年1月10日 | コメントは受け付けていません。 |

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猫背で姿勢が悪く、呼吸が浅く、首が辛い30代女性

今回は猫背でいろんな症状が出ている30代女性の患者さんの症例をご紹介いたします。

元々姿勢は良くなかったというこの方は、学生の頃からもご両親から姿勢が悪いと言われていたそうです。

当時はそれほど気にされていなかったようですが、仕事を始め、デスクワークによって、徐々に肩こりが出てきて、それが慢性化し、更にここ数年は首の痛みを普段から感じるようになっていました。

自分の全身が映った鏡を見た時に、あまりにも老けて見えたそうで、その姿勢を変えていきたいということで、今回ご来院されました。

猫背の姿勢はただ単に、首や肩だけの問題だけではなく、全身のバランスの問題のため、骨盤や股関節、膝や足首も全て影響しています。

この患者さんも例外ではなく、体全体の問題があったので、まず姿勢について説明しました。

これは猫背の方に特にお伝えしていますが、まっすぐに立って、横から見た時に、肩の中心の真上に耳の穴が来るのがベストな頭の位置と言えます。

ただし一つ加えるのであれば、この肩の位置さえも、猫背の方は前に入っているために、それをきちんとした位置に戻したうえで、その中心が耳の穴と同じ位置にこないといけません。

ところが、猫背の人は、耳の穴の位置が人によっては5cm以上前にいっているため、その頭を支える首や肩に大きな負担がかかります。

その姿勢が四六時中続くわけですから、首の痛みや肩のコリを訴えるのは当たり前なのです。

まずは手技により、体のねじれを調整し、その上で、前後のバランスをとっていきます。

特に猫背が強い人には、舌を使った手技を行います。舌を上あごにつけてもらい、上を向くような手技です。大抵の猫背の方は、舌自体が硬くなっています。

そのような手技を行うと、徐々に胸郭と言って、胸が開きやすくなり、自然に呼吸もしやすくなります。

猫背の方は知らないうちに、胸郭が圧迫されるため、呼吸も浅くなってしまいます。

この患者さんも呼吸が浅くなっていましたが、施術後は非常に空気が良く吸えると喜んでおられました。また首の痛みもかなり楽になったとおっしゃっていただきました。

猫背は初期の段階では、単なる肩こり程度で済みますが、その状態を何十年も続けていくと、いずれ呼吸器の問題や、自律神経の問題にも発展していきます。

当院ではそういった猫背などにお悩みのかたに対しても、施術をしておりますので、猫背が気になる方は是非ご相談くださいね。

 

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2022年12月19日 | コメントは受け付けていません。 |

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肩周りがガチガチな40代女性

今回は肩周りがガチガチに固まってしまい、苦しんでいる40代女性の症例をお伝えします。

この方は1年半前に四十肩で肩が上がらなくなり、痛みもしばらく続いていたようで、1年ほどで痛みは取れたものの、その後以前にも増して肩回りが硬くなってしまったようです。

腕は一応上がるものの、90度までは上がらず、70度くらい。特に四十肩をした右肩が上がりにくい状態でした。

肩を回すとゴリゴリ音が鳴り、常に重さとだるさを感じられていました。

また辛くなってくると頭痛が起こったり、ふらふらしためまいも出るとのことでした。

腰痛もあるようでしたが、上半身があまりにも辛いため、あまり腰は気にならないようです。

ご近所のマッサージに行かれましたが、思い切り押されて、痛みも強く、しかも次の日には揉み返し状態で、もう行きたくないとおっしゃっていました。

検査をすると、右肩周りの筋肉が明らかに固まっていて、それに伴い、首の動きも悪く、首猫背状態、腕もパンパンに張っていました。

骨盤のゆがみ、頸椎の歪みもあり、背骨も少し側弯していました。

施術は足首から調整して、股関節、骨盤、手、腕、背骨、首と全てにおいて調整していきました。

また肩は横向きの状態で、肩関節を動かしていく手技によって、徐々に動きが良くなり、70度しか上がらなかった腕がほぼ90度近くまで動くようになりました。

首はカイロプラクティックによる矯正で痛みが取れ、動きも改善、骨盤の歪みもありましたが、そちらも改善され、曲がっていた背骨もほぼ真っ直ぐになりました。

肩もゴリゴリ音も鳴らなくなり、動きがスムーズになりました。とりあえず今まであった不快さも10→3くらいまでに減り、喜んでいただきました。

ただ四十肩の影響で肩が拘縮している状態なので、しばらくは施術を続けることにより、更に改善を目指していくことになりました。

今回の患者様の場合、四十肩を放置していたことで、肩周りが固まってしまっていました。このまま放置すれば、いずれ肩だけではなく全身に問題が起こってくるため、同様に肩周りの動きが悪い方は是非一度ご来院ください。

 

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2022年12月5日 | コメントは受け付けていません。 |

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膝が曲がりにくく、正座が出来ない60代女性

今回は膝の悩みをもった60代の患者さんの症例をご紹介いたします。この方は1年ほど前から、歩行時に特に右膝に痛みが出るようになりました。

ただ当初は、長時間歩いた時だけだったので、それほど気にされず過ごされていました。

そこから徐々に痛みの頻度が増えてきて、少し歩くだけでも膝の内側に痛みが出るようになりました。

整形外科に行かれたようですが、レントゲンの結果、特に骨には問題なしという結果で、老化も影響していると言われ、また体重も少し標準以上あったため、痩せる努力をするように言われたそうです。

その後、薬や整形外科でのリハビリなども少ししたようですが、一向に改善する様子はなく、通販で売られている膝に効くようなサプリメントを使ったりしましたが、それでも何も変化はなかったようです。

痛みが出てから半年過ぎた頃、今までは出来ていた正座が出来なくなったそうです。膝を曲げようとしてもかかとがお尻に付かない状態で、痛みもあり、

今度は近くの整骨院に行かれました。そこでは電気療法とマッサージを受けましたが、やはりその場はなんとなく楽になった気がするものの、一晩経つとまた同じ痛みの繰り返しで、最終的に当院にやってこられたそうです。

膝を見てみると、少しO脚気味で、周りの筋肉の緊張が強く起こっている状態でした。膝だけではなく、股関節の動きも悪く、骨盤にもゆがみが見られました。

またご本人は膝でお悩みでしたが、よくお話を聞くと腰痛や肩こりもずいぶん昔からあるとのことでした。

施術は足先から首に至るまで、関節、筋膜の調整を行い、膝に関してはMB整体の膝関節の手技を使って、わずかな時間で膝が曲がるようになりました。

施術後、足踏みをしてみると、今までにない脚の軽さがあったようで、しかも膝も今まで出来なかった曲げ伸ばしが出来るようになりました。

この方の場合は、1年ほど痛みがあったので、しばらくは膝周りの筋肉の炎症などもあり、痛みが完全にとれるまで、3回ほどかかりましたが、

その後はすっかり歩行も楽になったようです。しばらくは再び痛みが再発しないように、通院予定ですが、

このように膝の痛みで、膝が曲がりにくいという方も是非一度当院の施術をお試しください。

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2022年11月16日 | コメントは受け付けていません。 |

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ここ数年首の痛みにお悩みの30代男性

今回はここ数年首に不安を抱えている30代男性の患者さんの症例をお伝えしたいと思います。

この方は約3年ほど前から右首に違和感が出始めたようです。それが徐々に頻繁に感じられるようになり、首だけではなく、肩こりや後頭部の頭痛やめまいも出てきて、肩甲骨の辺りまで辛くなってきたそうです。

頭痛に関しては、首からくる緊張性頭痛がメインで起こっているようでした。

普段はデスクワーク中心で、今はテレワークで自宅でお仕事しているとのことです。姿勢も少し頭が前に出ていて、巻肩になっていました。

姿勢分析をしたところ、まず左腰骨の位置が右よりも1.5㎝高く、肩の高さも2㎝の違いがありました。

施術は仰向けの状態で足、足首などの調整から、すね、膝裏の痛みを取っていきます。そして股関節の調整により、股関節の可動域を改善し、腕、肩甲骨を調整し、腕の上がりを良くしていきます。

うつぶせでは膝の曲がりが悪かったので、それを改善させ、股関節回りも更に緩めていきます。

横向きになり、カイロプラクティックによる骨盤・腰椎矯正、肩周りの改善を行います。

座位、立位で更に背骨や腕、脇回りの調整、それから再び仰向けになり、カイロプラクティックの頸椎矯正を行いました。

施術後は3年間続いていた、朝起きた時の首の痛みは出なかったそうですが、3日目から少しずつ、痛みが出たようです。ただ全体的には首は軽くなり、頭痛はなかったそうです。

また自分で体を意識するとどうやら奥歯をかみしめていることが、頻繁にあったとのことで、顎関節に関するアドバイスをさせていただきました。

その後3回ほど施術を行い、日常生活での辛さはかなり軽減しました。また楽になったことで、少しやる気がでてきたようで、家で筋トレを少しずつするようになったとのことです。

今後は辛くならないように、もうしばらく2週間に1度のペースで通い、痛みがほぼ改善した段階でメンテナンスに移行する予定です。

今回の患者様は3年ほど首の痛みでお悩みでしたが、3週間ほどで、辛さが取れました。同様に首の痛みなどでお悩みの方は是非ご相談ください。

 

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2022年11月2日 | コメントは受け付けていません。 |

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右肩、右腰の痛みに悩む50代女性

今回は半年前から右肩、右腰の痛みに悩まれている50代女性の症例をご紹介いたします。

痛みやコリを感じ始めたのは、2年ほど前からで、最初は肩が凝っているのが気になっていたとのことです。

その頃から右の肩が主にコリがあり、特に半年前から肩こりがひどくなってきたとのことです。

また右腰は4か月ほど前に痛みが出始めて、特に朝一の時間帯や動かし始めに痛みが出ているとのことでした。

それ以外にも右の鼠径部あたり(股関節・脚の付け根部分)の痛みもたまに出るとのことでした。

また3年ほど前の人間ドッグでは側弯症と診断されたこともあるということで、ここ数年でいろいろ不具合が出てきたことが考えられました。

辛くなるとたまにマッサージに行かれるような形でのケアはされていて、更にここ最近になってウォーキングも始めたということです。

まず姿勢分析すると、骨盤の歪みが大きくあり、お尻のくびれが左右高さが違っている状態でした。そして首(頸椎)の歪みも出ていました。

施術は足の指から調整していき、足首、下腿の調整、股関節のつまりなどもあったので、股関節の可動域制限を取っていく手技を行っていき、

更にカイロプラクティックによる骨盤矯正、頸椎調整を行います。

肩甲骨回りも硬さが強かったので、肩甲骨はがしを行い、若干右肩が前方に入っている巻肩の状態を調整していきました。

1回目の施術後、痛みがかなり取れたということで、10の痛みが2くらいに減ったとのことでした。

また体も動かしやすくなり、姿勢が楽になったとのことでした。

ただまだ日によって状況も違うことがあり、体が重い日もあるということでした。

その後、3回ほど施術を行い、元々辛かった右肩の痛み、コリがかなり楽になり、普段の生活ではあまり気にならなくなったそうです。

ただ腰はまだ少し痛みが出ることもあり、引き続き施術していきます。

その後2回ほど施術を行い、腰痛に関してもあまり感じなくなるようになりました。

しばらく続けて施術されていましたが、今後に関しては状況を見ながら、3週間に一度程度のメンテナンスでご来院される予定です。

体の痛みやコリが左右どちらかに偏って出る場合は、必ずといっていいほど、体の歪みが影響しています。

一時的なマッサージだと、改善するのは難しいですが、きちんとゆがみを取っていくことで、痛みやコリが軽減していきますので、

同様のお悩みがある方は是非一度当院にご相談ください。

 

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2022年10月14日 | コメントは受け付けていません。 |

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この1年首の痛みに悩む40代女性

今回は1年ほど前から首の痛みに悩まれている40代女性の症例についてご紹介いたします。

この方は6年ほど前にしばらく通院されていましたが、その後運動などしながら、ご自身でケアをされていたそうです。

またご近所の整骨院などでたまにケアもされていたそうですが、コロナになってからは、自分で運動などもしなくなり、体がだんだん辛くなってきたそうです。

最近では首の痛みはもちろん、後頭部の頭痛などもあり、肩こりや肩甲骨辺りの痛みも日に日に辛くなっていました。

更に腰痛などもあり、このままでは体がおかしくなってしまうと思い、久々に当院にご来院されました。

姿勢を見ると、まず腰骨の左右の高さが1㎝違い、骨盤の歪みが強く起こっていました。動きを見ると腰は反った時に強い痛みを感じ、首は左右、上下ともに動きが悪く、痛みを伴う状態でした。

腕の可動域もあまりいい状態ではなく、股関節を屈曲した際にもつまり感を感じられました。

施術はまず足の指から調整、足を構成する関節の調整、足首の調整、それにより、足の動きが一気に軽くなりました。

また操体法によるつま先上げによって、膝裏、ふくらはぎの痛みが消失。

その後股関節の調整及び、骨盤の調整により、股関節の屈曲によるつまり感も取れました。

上半身も腕からの調整と肩甲骨の調整で、可動域が上がり、最終的には腕を上に上げた際に、耳に付くまで改善しました。

首はカイロプラクティックによる矯正を行い、それ以外にも筋肉を緩める調整を行い、今まであった首の痛みが嘘のように消えていきました。

ご本人も施術前と施術後の違いに驚かれたようで、すべてにおいて可動域の改善、筋肉の緩みを感じ、痛みはほぼ解消された様子でした。

ただこの1年近く辛い状況でしたので、しばらく通院されることをご提案しました。

5日後、体はかなり調子良かったようで、今までの痛みが100とすると20くらいまで軽減されたようです。

2回目の施術後、ほぼ痛みは感じなくなられたそうですが、また辛くならないようにしばらく回数券を購入して通院されることになりました。

このように悪い状態が長い方でも、人によっては一気に改善していくケースも少なくありません。

今更もう無理だからと諦めず、是非一度ご相談ください。

 

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2022年10月1日 | コメントは受け付けていません。 |

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歩いていると左膝が痛くなる40代男性

今回は普段はそれほど気にならないが、長時間歩いていると必ず左膝が痛くなるという40代男性の症例をご紹介いたします。

この方の症状としては、左膝の痛みだけではなく、腰痛がたまに出ていて、デスクワークで座っていると出てくるとのことです。

今まで整体には行ったことがなく、近場のクイックマッサージでたまに下半身を中心に揉んでもらうことがあったが、その場かぎりで気持ちよさを味わう程度だったそうです。

膝も歩いた時のみ痛みがある程度だったので、ここ数年放置していたそうですが、年々痛みの頻度が増し、このまま年を重ねていった時に大丈夫なのか心配になり、

最初は整形外科でレントゲンを撮ったようですが、特に問題なしという診断。

痛み止めの注射をするほどではないので、とりあえず塗り薬だけもらったそうです。

姿勢を見ると、明らかな骨盤のゆがみが見られました。脚の長さも左右で違っていて、それにより右膝に痛みが出ているのではと考えられました。

膝自体は左右で比べると、少し右膝が曲がりにくい状態で、膝裏の圧痛も少し右の方が強くありました。

また足首も硬く、ふくらはぎを触ると痛みがあり、股関節を屈曲するとつまりを感じられました。全体的に関節が硬い印象でした。

上半身はさほど問題はないのですが、頸椎の歪み、肩甲骨回りの硬さがあり、少し猫背気味でした。

施術は足から行いました。指の調整、足部の関節の調整、足首の調整をすることで、足首の動きが改善。

操体法により、膝裏の圧痛とふくらはぎの痛みが消失。神経と筋肉、関節の調整で股関節のつまりが取れました。

膝に関しては、主に足首と股関節の問題から起こることが多く、そこを調整したうえで、更に少し曲げにくい状態だったので、左太もも前方の大腿直筋をゆるめることで、膝の可動域は完全に改善しました。

更に左膝裏を触ると少し筋肉の癒着があったため、それをはがす手技を行い、施術後は左ひざの違和感などは、完全に取れました。

この方の場合は、普段の姿勢の問題から、体、特に骨盤にねじれが生じて、その問題が左膝に影響したと考えられます。

このような状態であれば、キチンと体の歪みをとって、バランスを良くすることで、左膝の痛みも出なくなります。

ただしこのような状況を数年~10数年続けていけば、いずれ膝自体の問題に発展しかねません。ですから、たまに膝が痛いという場合でも、出来るだけ早く対応することで、大きな問題にはなりませんが、

時間が経つことで、膝自体に問題が起こり、その果てには変形性膝関節症なども起こりうるので、お気をつけください。

この方同様の症状などがある方は是非一度ご相談くださいね。

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2022年9月12日 | コメントは受け付けていません。 |

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筋トレで左肩関節の痛みに悩む30代男性

今回は日々筋トレに励んでいる30代男性の症例です。

普段はデスクワークをしながら、週3回の筋トレをジムで行っていて、以前左肩を痛めてから半年以上経つにも関わらず、

なかなか改善せず、腕を上に挙げた時に肩の関節辺りに痛みが発生する状態が続いているようでした。

左右で腕を挙げた時に左の方が上がりにくさがあり、普段はそれほど気にはならないようですが、筋トレするたびに痛みが気になるので、

当院を来院されることになりました。

普段は肩こりなどはなかったようですが、肩を痛めてから、肩の凝りや首の凝りも以前よりは感じるようになり、たまに頭痛もするとのことでした。

まずは姿勢を見たところ、骨盤などにはそれほど問題はなく、肩周辺、肩甲骨周辺の筋肉の硬さがありました。

また左腕から手にかけての筋肉を触ったところ、右に比べて左の方が痛みを強く感じることがわかりました。

この場合、肩関節だけで問題が起こっているのではなく、手や腕にも問題が考えられ、手にある母指球を強く押さえた状態で、腕を挙げると、先ほどよりも挙がりやすくなりました。

施術は足から始まり、下腿、大腿、股関節、骨盤と上方に施術を行っていきました。元々腰痛などはなかったですが、施術により、股関節のつまりが取れて、脚が動きやすくなりました。

上半身は指から始まり、手首、前腕、肘関節、肩関節へと調整していきました。神経の施術から、関節、筋肉と施術をしていきました。

手や前腕は触ってみると、やはり強い痛みを感じられていて、この辺りも左肩の痛みの原因の一つと考えられました。

手から、上腕まで施術を終えた段階で、腕の上がりを確認すると、先ほどよりも可動域が改善し、痛みも半減しました。

その後、骨盤の矯正、肩甲骨回りの調整を行いました。

肩甲骨はがしは一番効果があると考えられる姿勢で行い、背中周辺が更に緩んでいきました。

その後、肩関節周囲の血流を改善させたり、関節の調整をしたり、鎖骨調整を行い、カイロプラクティックによる頸椎矯正を行います。

頸椎矯正により、触れた時の首の痛みが消失、首の回旋の動きがかなり改善しました。

改めて腕の上がりの検査を行うと、耳に付かなかった腕が、しっかり耳に付くまで上に上がるようになりました。

痛みに関してもほぼ改善し、これで初回の施術が終わりました。

1週間後、2回目の来院で、この1週間の様子を聞いたところ、以前のような痛みはなく、ただ重量が重いダンベルやバーベルを持つ時に、少しまだ違和感を感じるとのことでした。

2回目も1回目と同様の手技を行い、その後改めて1週間後来院。ほぼ痛みは消失したとのことで、可動域も問題ないレベルになりました。

その後はメンテナンスとして1か月に1度程度ご来院されていますが、今のところ、痛みが出ることもなく生活されているとのことです。

肩の痛みの発生の原因はさまざまですが、初期の段階でキチンと改善させてあげれば、問題はなくなります。

しかしちょっとした違和感や痛みを放置しておくと、その問題が首や肩、あるいは全身に影響を及ぼしたり、いずれ五十肩のような問題が出る可能性が出てきます。

同様に肩の痛み、違和感が続いているような場合は是非一度当院にご相談ください。

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2022年8月26日 | コメントは受け付けていません。 |

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